どんな自分も丸ごと愛して生きていく。

不安障害と鬱を完治して人生逆転、自分を取り戻して自分らしく生きるブログ

不安障害とうつ状態で食欲が全くなくなった話。

f:id:mikuyoga2018:20220208165111p:plain




2020年のコロナ第1波により、
今後の生活の不安、健康への影響、仕事がうまくいかなくなるなどの
猛烈なストレスにより、私は不安障害が再発してしまい、
しまいにはうつ状態にまで陥ってしまいました。


今回は、当時の強烈な不安とうつ状態の掛け合わせで食欲が全くなくなり、
1ヶ月で4キロほど痩せたこと。

なぜ、不安障害とうつ状態になったら、食欲が減るのか?についてです。

不安障害とうつ状態になったら食欲全くなくなった話


私の経験を簡単に振り返ってみます。

ご飯も食べれない、仕事もできない、ベッドでゴロゴロの日々

うつ状態真っ只中だった私は、何も楽しめることができずに
仕事もしばらく休んで、娘が保育園に行っている間、
自宅で引きこもり、ベッドでひたすらゴロゴロする日々が続きました。


朝起きるのも億劫で、
家事もうまくできなくなり、
頭の回転が悪いというか...集中力、気力がない。



契約していたヨガスタジオへも「仕事することができません」と泣きながら連絡...(泣)


当時お世話になっていた委託先の社員さんがそれはとても良く対応してくださって、
優しく声をかけてくださり、大変助かりました。
(思い出すだけで泣けてくる...)




食欲が全くなかったときは、そんな毎日の状態でした。


食欲がない時に唯一食べたもの

そんな中、困ったことに全く食欲が湧かず...



私の記憶に残るのは、1日に食べれたのは



たったおにぎり一つ



おにぎりに一口を口に運ぶことだけでも、苦痛を感じるほど
食事が進みませんでした。



「食欲がない。」

「食べることができない。」



という経験は今までの人生初...



「食欲がないって、こんなに苦しいものか。
このまま食べることができずにやせ細ってしまうのでは...」


と将来が不安になるほどでした。



なかなか食べれないときは、
辛いけど、フルーツやゼリーなどを食べたり、
1日5回くらいに分けて少量ずつ食事をとってもいいと思います。




私は何を食べていたのか思い出せないほどなので
多分水しか飲んでなかったんだと思う...







不安障害とうつ状態になったらなぜ食欲がなくなるのか


のちに、なんで食欲がなくなるんだろうと調べてみました。

1、ストレス過多になると血液が内臓に届かなくなる


不安障害、パニック障害の経験がある方はわかるかもしれませんが、

心は不安だし、ざわざわ、そわそわするし
身体は緊張してるし、いつの間にか首とか肩とか固くなってるし...


っていう感じで、心も体もガッチガチ!!!


というのも、



自律神経のバランスが極端になっていて、
交感神経が優位になっている状態がずっと続いているわけです。



いつも戦闘モードの状態なんですよね。



交感神経が優位になると、
戦わなくてはいけない、危険から素早く逃げなければいけないという
身体の反応として、
血液が筋肉へ運ばれます。


そして、内臓には血液が運ばれなくなるため、
内臓の働きが滞ってしまう。



というわけです。


2、緊張したらお腹が痛くなるわけ

誰しも、緊張したらお腹が痛くなったり
急にトイレに駆け込みたくなったりした経験があるのではないでしょうか?


先ほど説明したように、この症状も自律神経の乱れによるものです。


交感神経が優位になると、
内臓が働かなくなるため胃の中にあるものが十分に消化しきれずに、
下痢となってしまうことが起きるんです。



3、副交感神経が優位の時にお腹が空く


交感神経が優位になると、内臓が働かなくなる

というのは簡単な説明でしたが理解いただけましたか?



その逆説として、副交感神経が優位になると
筋肉の緊張はゆるみ、お腹が動きます。



内臓に血液が十分に送られることで、
食べ物を消化、吸収しようと働きにかかり、お腹が空くというメカニズムなんですよね。



だから、


ストレスが多大にかかっているときというのは、交感神経が優位の時。


つまり、


お腹が空かない。
食べることができない。



という感覚になるわけです!!!



副交感神経を優位にする行動を心がければいい。

自律神経のバランスが理解できれば、
副交感神経を優位にすればいいことがわかります。



美味しいご飯が食べれることはとっても幸せです...



不安障害、うつ状態に悩んでいて
美味しい食事ができない人は、
副交感神経を優位にする行動を積極的にとりましょう。




・とことん休む
・マッサージを受ける
・リラックスできる香り、アロマをかぐ
・深呼吸をする
・ゆっくりお風呂に浸かる
・日光を浴びる



などです。


副交感神経を優位にする方法についてはまた別の記事で紹介したいと思います。




食事をしっかり摂って、身体の免疫を上げることも元気になるためにとっても必要なこと。




身体が無意識に緊張しているんだな、ということを理解し、
とことん休息をとりましょう♬

人と話すのが苦手な繊細さんへ。

f:id:mikuyoga2018:20220206203554p:plain

 

こんばんはー^^

 

どんな自分もまるごと愛せるようになるニュートラルな考え方を発信している

ヨガセラピストのミクです^^

 

 

人と本音で話すことが苦手。

こう思われたらどうしよう。

やっぱい言うのやめとこう。

あぁ、また言いたいことが言えなかったなあ。

 

そう思うこと、ありませんか?

 

 

 

私は過去に、

自分の本音、言いたいことを心のうちに留めておいてしまうと言う癖が

身についていた時期がありました。

 

 

「言えない。」

のは、

「コミュニケーションが取れない」

のと似たような感覚があり、孤独感すら覚えます。

 

 

 

そんなお悩みがある繊細さんへ、

 

人と話すことが苦手であったり、

本音を話すことに躊躇してしまうときにぜひ思い出してほしい考え方があります^^

 

 

それは、

 

「私は、あなたの上でも下でもない存在」であるという考え方

 

 

目の前のレベル、格のようなものを勝手に決め付けないこと。

 

 

例えば、どこかの大統領さんとこれからお話する機会がある。

となればそれはもう緊張するでしょう。

失礼な言葉遣いがないように、とか何をお話ししたら良いのだろうとかね。

 

 

 

でも、「この人が大統領です。」と特に紹介を受けることなく、

どんな姿をしていて、どんな顔をしているのか全く知らない状態で、

その方に「目的地までの道のりを教えてほしい」と道端で声をかけられたなら、

あなたは何の躊躇もなく道を教えるのではないでしょうか?

 

 

つまり、相手がどんな人で、どんな立場であるかをジャッジせずに

対等な存在であることを理解してほしいということです。

 

あなたは、目の前の人の格上でもなく、格下でもない。

 

「人」対「人」であることを認識して見てください。

 

 

誰もあなたをジャッジメントしない。

ジャッジメントされるような権利は誰にもないはず^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知れば怖くない!不安障害、パニック障害のこと

ひっさびさにダウンしてました!

あ、不安感とかパニックじゃなくて、何年ぶりかの発熱で。

(いつぶりだろうか、知りたいくらい)




この発熱のことについても、気づきがたくさんあった。

いつか記事にできたらいいな...。







さて、今日は「知れば怖くないよ。大丈夫。」

というテーマで書いていきます。

知れば怖くない!不安障害、パニック障害のこと

f:id:mikuyoga2018:20220203204234p:plain


この記事を見てくださっている方は、多分不安障害やパニック障害で悩んでいる方や、自律神経の不調で悩んでいる方が多いかなと思います。


心と体の異常、変化に気づいて病院へ行くと、今まで言われたことがなかった病名を告げられればそれは怖いものです。


そして今まで感じたことがない感覚、不安感や恐怖感、体の震えなど... 全てが怖い。



もう、世界が怖い。生きてるのが怖い。ひーーーーーーーーーーーー



となります。
それもそのはず。

未知の世界を今初めて体験しているのですから。


人は未知の世界が怖い

人は未体験のものに不安や恐怖を感じるものです。

パニック障害ですね」

と、6年前に医師に告げられた時は

私だってかなり不安を覚えました。


病名はともかく、この強い不安感を死ぬかも知れないという恐怖感をいち早くどうにかしたいと行く気持ちでいっぱいでした。


6年も経てば、だいぶ自分の感情をうまく付き合えるようになってきましたし、



自分の心の傾向がわかってくると、もう怖くない!!!!



何度も何度も、強い不安を経験し、恐怖も感じ、この感覚に慣れることはないのですが、

いつでも「またいつか過ぎ去る」「大丈夫」と思えるようになれたのです。

色んな対処法や、不安が起きるメカニズム、自分の思考パターンなどを観察してきたのもありますが、

「時間がそうさせてくれた。」のもあるのです。


風邪は怖くない

みなさん、一度は風邪の経験があるかと思います。
風邪を引けば、鼻水が出たり、喉が痛くなったりします。

でも慌てることはありませんよね?

風邪を引いて、ドキドキしたり驚くことは少ないはず。



なぜか?




一度や二度以上、生まれてなんども「風邪」というものを経験しているからです。

風邪は治癒できることを知っているからなんです。



不安障害やパニック障害という未知の世界を知った時は、やはり怖さ100%なのですが、

何度も何度も不安感やパニック発作を経験した方はわかると思います。



「不安も、パニックもいつかは過ぎ去る。」


ずっとずっと続くわけじゃない。




風邪と比べるなやーーーー!!!!!!!!!!!

と声を大にして言いたいのはわかるのですが、

あくまでここでは例えにさせてくださいな。


なぜ不安になるのか。メカニズムを知ると怖くない

何でそもそも不安になるのか。

パニックになるのか。

このメカニズムを知っておくだけでも随分楽です。

まず、人間誰しも不安になります。恐怖を感じます。

誰だって。です。


その強度が人より違うだけ。
そして思考がパターン化しているから慢性的に不安を覚えてしまうだけなんですよね。


不安、恐怖を感じるのは、命を守ろうとする動物的本能なのです。


なので、「身体や心が危険信号を出している」んだととりあえず受け取りましょう。

大丈夫。

身体がヘルプサインを出しているだけ!



「これまであなたはよく頑張ってきた」
「もう少し肩の力を抜いてみよう」
「焦らなくていいよ、マイペースでいいよ」
「疲れたよね。しばらくたくさん休んだほうがいいよ」
「最近、笑ってる?もう少し楽しむことを優先しよう」


などなど、
こんなメッセージの表れだったりするのですよ。


どうぞこのメッセージたちを受け取って。

心身を休めてくださいね。

きっと少しずつ良くなっていきます!大丈夫*

不安障害(パニック障害)治したいなら...

f:id:mikuyoga2018:20220128181340j:plain
パニック障害と病院で言われて、
強いパニック発作から3年間は予期不安で済んでいたのですが、

例の感染症でみるみる世界が変わっていく様子が怖くなり
また強い不安感、恐怖感が再び帰ってきました。


そんな中、身近にいる家族や職場の人には
話して解決するという選択が私にはなくて。
(話したいと思う思考がなく、ほとんどうつっぽくてひたすら一人で考え事をしていた感じ)




そんな中一人だけ、私の異変に気付いてくれた方がいました。



その人は、同じようにうつに悩んだこともあり、精神的に辛い経験があった方で、
その人が声をかけてくれたおかげで、
同じ経験をした頃があるなら話しやすいな。


と無意識に思い、何でも話すようになりました。


こんなこと言って理解してもらえなかったらどうしよう。とか
こんな話して引かれないかな。
なんていう心配がなかったからです。





なので、
私と同じように不安障害やパニック障害を治したい。
自分の抱えている精神的な問題や、悩みを解消したい。
と思って過ごしているならば、


同じ経験をしている人のそばにいること
とても大事だなって思います。


辛い経験をしている。
同じような痛みや苦しみがある、味わったことがある人がそばにいて、
いつでも話しかけてくれることは、
不安障害を乗り越えていく上で、私にとって一番重要なポイントでした。



私はインスタグラムで主に、
同じように心に不調があって、自分を見失っているような人へ向けて
少しでも元気になってもらえたらと思いほとんど毎日発信しています。


いつも参考にしてます!
共感できます、ありがとうございます。
希望が持てます。

などお声をいただけることも増えてきて、
役に立てていることにとても嬉しく思います。

でもその反面、
そっかやっぱり苦しんでいる人がまだまだいるんだな。
と現実を知り、実感しています。

よかったら覗いてみてくださいね*

https://www.instagram.com/mikuyoga2018/

メンタルやられて良かった事3選

不安障害、パニック障害、しまいにはうつ状態

メンタルボロボロになり、

人生最強の生きづらさを体験したのですが、その反面

 

「ああ、いい経験だったなぁ」

(二度と味わいたくないけれど)

 

とも思えるようになりました。

 

 

メンタルやられて良かった事3選

 

f:id:mikuyoga2018:20220127094635j:plain


1、小さなことに幸せを感じれるようになった

不安障害からのうつ状態まで陥った時は、

何に対しても幸せを感じることが難しかった。

 

子供と一緒にいても、心から笑えない自分が情けなくなり、

ご飯も美味しく食べられず、

気持ち良く朝を迎えられず、

仕事もできず自己嫌悪...

早く寝て現実逃避したいと毎日思っていましたから...

 

心がニュートラルに戻った時、

風の冷たさ、お湯の温かさ、太陽の光など

身の回りに当たり前にあるものにとても感謝が溢れて、

それがただあるだけで幸せを感じれるように。

 

心がニュートラルであること、穏やかに、幸せを感じられることに。

当たり前のことがとにかく幸せ!

 

 

2、人のバックグラウンドを察するようになった

目に見えない苦痛、悩みは人に気軽に相談したりできないもの。

それをかなり痛感する経験ができたので、

人との関わりの中で、見える部分や表面上のことだけで

人を判断しないようになった。

 

「むむ、なんか、嫌な言い方するなあ」

「態度が悪いな」

 

と思ったとしても、

 

「この人の背景では何が起こっているのだろう。」

 

だったり、

 

「知らないところでもしかしたら苦労しているかもしれない。」

 

と考えるようになり、人間関係でもさほどイライラすることが減ったり、

感情のコントロールができるように。

 

 

3、苦しみ、痛みがある人に寄り添えるようになった

同じ経験、痛みがある人がいれば当然声をかけたり、

共感体制になり、

ちょっとでも気持ちが楽になれるような言葉を選んだりするようになりました。

 

相手も安心できるだろうし、

「私も過去の経験や、感じていることを話すことで役に立てるなら。」

と自分の自信にもなる。

 

精神疾患ってネガティブな印象だけど、

それが誰かの役に立っていると思ったら

自己肯定感は爆上がりです。

 

だって、人の役に立っているんだから!!!

 

人生って人の役に立てることで

気持ち良くなりませんか?

 

どん底の時って、

私なんて誰も必要としていない。

愛されていない。

無力感が強いので、

人に喜んでもらえる、ありがとうと言ってもらえることが

とっっっっっっっっっっっっっても嬉しいんです♬

 

 

まとめ

メンタルやられて良かったと思うこと

①小さなことに幸せを感じられるようになった

②人のバックグラウンドを察するようになった

③苦しみ、痛みがある人に寄り添えるようになった

 

痛みや苦しみを知った分、学べること、得られるものがあります。

 

「苦しい」「辛い」などの感情にフォーカスしてしまいがちですが、

 

この経験での学びになることは何だろう

きっと何か自分のために起こっていること

 

と視点を変えてみると少し楽に生きれるようになります。

 

 

 

不安障害の原因は一つではなかった話。

おはようございます♬

うちのリビングは毎朝日の出が見えて、太陽の光が差し込んできます。

光の暖かさにとっても幸せを感じていて、

 

もうこれだけで十分。

 

と思えるくらい、私にとって価値が高いものです。

なぜなら死にそうなくらいしんどかった。。

ギリギリの毎日を過ごしていた日々があったので、

平凡な日常だったり、小さなことに幸せを感じやすくなりました。

 

 

さて、私はなぜそんな崖っぷちになるような精神状態になってしまったのか...

ここで書き出してみますね。

 

f:id:mikuyoga2018:20220204123151j:image

 

 

 

不安障害の原因は一つではない

 

 

まず私は、バリバリ仕事大好き人間で、当時アパレル会社に勤めていました。

そして結婚を選び、妊娠、出産といった

「環境」

が大きく変化したんです。

 

そして、当時の旦那さんとはうまくいかなかった!

一緒にいるのがしんどかった!

「人間関係」のストレス

がありました。

毎日会話できるのはほぼ、赤ちゃん。

(赤ちゃんとコミュニケーション取れたとしても、

自分の愚痴や気軽に話す相手がいなかった。)

 

そして、

当時ヨガインストラクターになる勉強をしていたので

健康に対する意識が高まり、炭水化物、タンパク質がきっと不足していました。

ベジタリアンではないけど、野菜ばっかりの生活をしていたんですよね。

そして、赤ちゃんとの暮らしによる睡眠不足もあり、

「生活習慣」にも問題がありました。

 

 

いろんなストレスを抱えて我慢が仕切れない毎日だったのですが

とある日に急にフラフラして立てなくなり、

今まで感じたことのない恐怖感に襲われたのですーーー。(パニック発作

 

 

ありゃ怖い。ダメよ。あれは。

二度と経験したくありません。

 

 

いろんな原因が混ざりに混ざって、

心身へ負荷が蓄積されて厄介な状態になっちゃうんですよね。

 

 

後から気づいたのは、

自分のインナーチャイルドだったり、トラウマも

少なからず関係しているってこと。

 

今に始まったことではなくて、

幼少期からの積み重なってきた自分の考え方や経験してきたことも

関係しているんです。

 

 

一つ一つ、原因を知って、行動して、

改善をして、つまづいて、また行動して、

を何度も繰り返していくと絶対に自分が戻ってきます*

 

諦めないでほしいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不安症と鬱でギリギリの毎日から脱出した私がこちらです。

初めまして。

簡単に自己紹介させてください♬

 

ブログタイトルにもある通り、

過去に不安障害(パニック障害)と、鬱の経験から

ストレスケア、メンタルケア、ボディケア、心の在り方などを独学で学び、実践し、

たくさん行動して人生を取り戻しました。

 

ミクです。

 

f:id:mikuyoga2018:20220204123024j:image

 

主にインスタグラムで発信してきましたが、ブログという違う窓から、

今まさに辛い経験をしている方や、なんとか脱出したい。乗り越えたいと頑張っている方へ発信していけたらと思っています。

 

どうぞよろしくお願いします♬

 

 

 

えーしかし、

 

乗り越えられたのは、ほんとつい最近のことで、

やはりたまに辛い経験がフラッシュバックしたりして

心が乱れることが多々あります(笑)

 

 

でも、もうそれが「私」であって

どう否定しても否定しきれなくなってきたというか...

 

 

もう、そんな弱い自分も、認めてあげよっ。

 

というか、どんな自分の姿も「これでいいんだな。」と思えるようになれてきた感じです。

 

 

そんなリアルな私の心情であったり、

過去の体験だったり、

少しでも楽になる考え方、心の在り方、私が行動したこと、

自律神経の整え方(ヨガ講師です)

オススメの呼吸法(ヨガ講師です)

セルフケア(整体師もしてます)

 

など、今後インスタグラムより長めの文章で、

より私らしい文章で綴っていけたらなあなんて思ってますのでよろしくお願いします♬

 

インスタグラムはこちらです*